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[そせい] 柴胡9 白芍12 枳殻9 炙甘草8
[ようと] 透邪解郁,疏肝理気。
[主治する]
A.陽郁厥逆證。 手足不温,あるいは身微熱,あるいは咳,あるいは小便不利,あるいははらいた,あるいは泄潟,脈弦。
B.肝脾不和證。 脅肋脹悶,腹部疼痛,脈弦。
[方解] 病人由于肝郁脾滞,気不宣通,引致清濁升降失常,あるいは水道失于通調,甚至累及心,犯肺,則有はらいた,あるいは泄潟等等しようじよう。本方中柴胡疏肝解郁,透邪升清降濁;枳実調中泄濁,疏理脾気;白芍養血柔肝;甘草益気健脾,緩急和中。柴胡、白芍入肝;枳実、炙甘草入脾。柴胡配枳実,一升一降,可升清降濁;白芍配甘草,可緩急 しつう;枳実配白芍,可理血気,止はらいた除煩満。本方可使病人陽熱得以外達,肝脾得以和調,清濁升降正常,水道通調。
[臨床応用する] 現代常用于かりよう慢性肝炎、胆嚢炎、胆石しよう、胆道蛔蟲病、すいぞうの腺体炎、急性胃炎、急性闌尾炎、肋間神経痛等属于肝郁脾滞者。
[加減法]:
A.もし用于かりよう湿熱おうだん,かにゆう田基黄15 白花蛇舌草18 梔子10 茵陳12
B.用于かりよう胆結石,かにゆう海金沙12 金銭草30 鶏内金10
C.用于かりよう肋間神経痛,かにゆう台烏10 香附12 陳皮8 延胡索12