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上部呼吸器感染 為小児時期常見病、多発病,一年四季均可発病,毎人毎年可発病数次。病原体主要侵犯鼻、咽、扁桃体及喉部而引起えんしよう。若えんしよう局限某一局部即按該部えんしよう命名,如きゆう鼻炎、きゆう扁桃体炎等,否則統称為上部呼吸器感染。
[りんしよう特点]:
上部呼吸器感染其基本しようじよう為発熱及上呼吸道そのた しようじよう,而其しようじよう表現軽重與ねんれい及感染程度有関。
不同ねんれい小児上呼吸道感染のりんしよう特点 :
1.三個月以下嬰児: 発熱軽微或無発熱。因鼻阻及鼻阻所致しようじよう較突出。如哭閙不安、張口呼吸、吸吮困難、有時伴有げろ及腹潟。
2.嬰幼患児表現:
(1)全身毒しようじよう較重,病初突然ねつびよう39.5~40℃,持続1~2天,個別達数日,部分患ねつびよう同時伴有驚厥;
(2)一般鼻塞、流涕、せき或咽痛等しようじよう較重;
(3)常伴有拒食、げろ、腹潟或便秘等消化道しようじよう;
(4)体検除発現咽部充血外無そのた異常体征。
3.三歳以上患児多不発熱或低熱,個別亦有ねつびよう,伴畏寒、頭痛、全身酸困、食欲減退,一般上呼吸道のそのたしようじよう明顕,鼻塞、流涕、噴嚔,声音嘶唖及咽炎等。部分患児可合並臍周及右下腹疼痛,這種腹痛可能與腸蠕動増強、腸系膜淋巴結炎及腸蛔蟲騒動等有関。
[A]外感風寒型
紫甦6 荊芥6 防風6 金銀花8 前胡8 杏仁8
桔梗10 黄耆12 魚腥草9 麻黄2 牛蒡子5 玄参3
[B]外感風熱型
連翹9 金銀花12 薄荷6 淡竹叶8 荊芥6 牛蒡子5
黄岑8 玄参5 天花粉6 板藍根8 紫花地丁9